サプリなどにお金をかけるなら、まず十分に睡眠を取りましょう!
こんにちは!健康マニアです。
健康と聞くと、体に良い食べ物やサプリメントなどを考えてしまいがちですが、まずはお金のかからない一番良い方法は、ずばり
「睡眠をしっかり取る」
という事です。
健康には様々な要素があると思いますが、大きく身体的な要素、精神的な要素がありますよね。
精神的な要素は、人との関わりだったり、その人の性格などにも左右されるため、なかなかこういったブログでは書きにくいので、今回は身体的な要素について書こうと思います。
身体的な要素には大きく
栄養、運動、睡眠(休息)
があります。
特に運動や睡眠(休息)は精神的な要素にも関わって来る内容です。
栄養については今後色々と書いていこうと思うのですが、今回は日本人が不足していると言われる睡眠について書いていこうと思います。
睡眠とは
睡眠について改めてその役割などをまとめていきます。
睡眠には主に記憶の整理、疲労回復、身体の修復・成長という3つの役割があります。
「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」
睡眠とは、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類から成り立っております。
レム睡眠は急速眼球運動(Rapid Eye Movements)の略で、ノンレム睡眠はこれの反対の意味となり、レム睡眠中は眼球が動いており夢を見やすい状態と言われております。
レム睡眠中は脳が情報整理をしており、身体が休息状態に入ると言われております。
ノンレム睡眠は、ほとんど眼球は動かずに脳波の活動は低下するため、脳が休息状態に入ると言われております。
このレム睡眠とノンレム睡眠を約90分のサイクルで繰り返していると言われており、そのサイクルの区切りに起きると目覚めがスッキリすると言われております。
現代人の睡眠時間の推移
有業者の睡眠時間は1976年に平均で481分(8時間5分)あった睡眠時間が、2011年には445分(7時間25分)まで減っています。
www.mhlw.go.jp参照元:厚生労働省 平成26年版厚生労働白書
ただ2021年の調査ではコロナ渦の影響か、少し睡眠時間が増えております。
24時間戦えますか、などと言っていたCMが懐かしいですね。
世界と比べた日本人の睡眠時間
別の調査ですが、世界の国々の平均睡眠時間と日本人の睡眠時間を比べた調査によると、男女ともに世界で一番睡眠時間が短い事が分かっています。
www.nishikawa1566.com参照元:世界一睡眠時間が長い国はどこ?平均睡眠時間もチェック!
ただし睡眠時間は長ければ長いほど良いという訳では無いという調査もあるため、自分にとって最適な時間を探っていく事も必要ですね。
www.otsuka.co.jp参照元:大塚製薬 最適な睡眠時間って何時間?
睡眠が不足すると
二刀流でお馴染みの大谷翔平選手は睡眠を大事にしており、1日10時間以上睡眠を取っているそうです。
睡眠不足になると、下記の様な症状が現れると言われております。
・集中力や判断力、注意力が低下する
・学業や仕事の質が落ちる
・転倒や交通事故の危険性が高まる
・認知症の発症リスクが高まる
・糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクが高まる
・うつや認知症などの病気のリスクが高まる
・免疫力が低下する
・体内で炎症反応が起こりやすくなる
・肥満の原因となる
前述した通り寝すぎも身体に良くありませんが、必要な睡眠は取りましょう!
昼寝も効果的
分散して睡眠を取る事も有効で、スペインなどではシエスタ、中国では午睡と呼ばれる昼寝文化があり、昼寝を取り入れる事で生産性を上げる事が出来ると言われております。
寝る前にコーヒーなどを摂取して、目覚めをよくする「コーヒーナップ」がオススメです。
コーヒーナップについては、下記をご参考下さい。
news.mynavi.jp参照元:マイナビニュース 午後の眠気を吹き飛ばし、作業効率を上げるコーヒーナップって?
サプリなどにお金をかける前に、まずはきちんと寝る事を意識しましょう!